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FX天気予報表
イサムのFX初心者研修会128
| 米ドル/円 | ![]() |
やや下降 |
|---|---|---|
| サポート | 82.50 | |
| レジスタンス | 83.10 | |
| ユーロ/円 | ![]() |
やや下降 |
| サポート | 112.00 | |
| レジスタンス | 113.70 | |
| ポンド/円 | ![]() |
やや下降 |
| サポート | 129.60 | |
| レジスタンス | 132.50 | |
FXに本格的に取り組むのでしたら、記録を残すことは大変重要な最優先事項であると思います。なぜなら、為替の動きは、単純にテクニカルで売り買いされているだけではなく、いろいろな情報を受けて、その情報を判断して売り買いされているからです。
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- 記録を残すことの重要性:えつこ
- 記録を残すことの重要性:えつこ

私はFXに本格的に取り組むのでしたら、記録を残すことは大変重要な最優先事項であると思います。なぜなら、為替の動きは、単純にテクニカルで売り買いされているだけではなく、いろいろな情報を受けて、その情報を判断して売り買いされているからです。
私のブログでよく、「何を記録に残せばいいのかよくわかっていませんでした」というコメントをいただくのですが、初心者の方や、なかなか利益が出ない方は、何を見てどんな記録を残せばいいのかよくわからない方が多いように思います。内容の充実した記録を残すことを続けていくと、自然とトレードしていい時間と、トレードしないほうがいい時間の判断がつくようになります。その説明をしたいと思います。記録に残すべきもの
■チャートの画像を残す
私は、チャートの画像は初期の段階から必ず残していました。今でも時間のあるときに、初期の頃のチャートをチェックすることがあります。
記録を遡って、重要な指標発表の日や、似たようなニュースの日にどんな動きをしたのかをチェックします。この作業を続けることによって、その日はどんな動きをするのか予想を立てることができるようになります。チャートはよく動いた日や、動いた時間帯がはっきりわかる重要な記録となります。■指標発表の当該国関連通貨も記録する
画像を残す通貨ですが、私は最初は取引をしていた「ユーロ/円」や「ポンド/円」の画像しか残していませんが、今はいくつもの通貨のチャートを見れるようになりましたので、指標発表の該当国と関連する主要通貨のチャートは、画像を残しておいたほうがよかったかな、と思っています。
たとえば、ドイツの指標発表があった日は、ヨーロッパの基軸通貨である「ユーロ/ドル」、そして、「ポンド/ドル」「ドル/円」の動きは全部把握できるようにしておけば良かったと思っています。■指標スケジュールと要人発言スケジュールを残す
FOMCや雇用統計以外でも、指標や要人発言の結果で市場が大きく動く場合がありますので、必ず指標スケジュールと要人発言スケジュールは残していただきたいと思います。
そして、指標結果と各通貨の動きを簡単にメモして残しておくと、次の月の発表のときに大変参考になります。■休日国について残す
たとえば、アメリカが休日で、市場も休場になる場合は、NY時間はほとんど動きません。私はトレードを始めた頃は、こんな初歩的なことすらわかりませんでした。
為替の市場はたくさんありますが、どこかの市場が休場する場合は、その休場した市場の動きを記録に残しておくと良いと思います。■ニュースを残す
突然報道されたニュースが、ときどきFXブロードネットのニュースで取り上げられます。2010年11月23日に、近隣国のミサイル砲撃のニュースが報道されましたが、YahooやTVのニュース報道よりも、FXブロードネットのニュースのほうがかなり早く情報を流したことには、大変驚きました。
為替の世界での情報が入ってくる速さは、尋常ではないのだと思ったものです。市場は地政学的な要因から円が売られる方向で、大変大きく動きました。
指標以外に市場を大きく動かすニュースの要因は、どこの国のニュースであるのか、該当国や近隣国のチャートはどう動いたかを記録に残しておくと、似たようなニュースが流れた場合に、エントリーが可能かどうかの判断に非常に役に立ちます。また、どれくらい大きく動くのかも予想が立てやすくなります。
その他のニュースで市場が大きく反応するのは、ある国の内閣の解散と新内閣発足時や、財務大臣や中央銀行総裁の辞任のニュースや、格付け機関の発表や、中国元の切上げ率が過去最高だった場合などです。
こういったニュースを記録に残しておくと、同じようなニュースが流れたときのトレードに大変役に立ちます。失敗したエントリーについて
■具体的な弱点が見つかる
損を出したときの記録は、ノートに書き出すときに非常に腹が立ってくるので、とても嫌な作業ですが、この損を出したときの記録こそが、具体的な弱点を見つける大きなヒントになります。
■次の取引の判断基準になる
エントリーして真逆にいく場合は、必ずエントリーしようと判断した理由に原因があります。その判断の理由を書き出していくと、その書き出した項目はエントリーしてはいけない場合の判断の基準になります。
また、エントリーの遅れ・決済の遅れで利益が伸ばせない場合は、エントリーや決済が遅れた場合にどう行動すればいいのかの判断の基準になります。
失敗したエントリーの記録は、その内容のほとんどが次にトレードするときの、損を避けることができる判断の基準(トレードルール)となります。■必ずノートに手書きする
パソコンに記録を残すのも良いことですが、これらの記録はしっかり自分の手でノートに書き出したほうが、頭に叩き込まれますので、ノートに書き出すことをお勧めします。
トレードルールを記録に残して毎週末に見直す
■記録に残すことでトレードルールが出来る
トレードを始めたばかりのときは、トレードルールをつくることもまったく意識しませんでしたが、徐々に記録を残すようになると、「ここに注意したほうがいい。ここは大きく利益が取れる」と、判断できるようになりました。それらの事柄をまとめていくと、自然とトレードルールができていました。
■徐々にトレードルールも進化する
最初の私のトレードルールには、市場に勢いが出たときのみトレードするというルールはなく、テクニカルのラインが上昇したら買い、下降したら売りのような簡単なものでしたが、指標や要人発言やニュースを意識し、休日を意識するようになってからは、以前のルールと比べると内容がかなり細かく具体的に進化しました。
■経験から身につけたツールは最強
これらはすべて、週末にトレードの結果と記録した内容を見直して、ルールに修正を加えていった結果だと思っています。自分自身で経験して、身につけたルールは、何ものにも勝るトレードルールになると思います。
日々の記録を残すことを大切にして、ぜひ、以前よりも多くFXで利益を得ていただきたいと思います。
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